鉄ゲタからの脱却 その8 シャマルミレをオーダーしました!理屈っぽく決め手を言うと・・・。

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まいど、おおきに!Sebです〜。

先日から悩んでいるホイール選びですがついに結論が出ました!

前回の投稿で地元ショップの店長さんからマビックのカーボンホイールを超絶オススメされたのですが、いろいろ考えを巡らせた結果、

カンパニョーロのシャマルミレ(Shamal mille)に決めました!(マイショップにオーダーしました!)

(引用:カンパニョーロ公式サイト)

決め手はズバリ!

黒マットなカラーがカッコ良かったから(*´∀`)

って言っちゃうと「今まで何悩んでたんや!」ってお叱りを受けそうですが、いや、まぁ決め手なんて案外そんなもんじゃないんですか。

もちろん比較検討を疎かにしたわけではありません。

要するに物事が決まる時(特に趣味の世界では)ってのは「感覚的」な部分と「理屈っぽい」部分がマッチして決まると思うんですよね〜。

どっちかがないと成り立たないみたいな。

という事で今回の投稿ではその片輪である「理屈っぽい」ところを説明します。

「理屈」はとても大事です。

ロードバイクのホイールって「コレって、ほんとに趣味の範囲?」ってくらい高価なので、もしみなさんも購入するってタイミングが来ると非常に迷われると思うのですが、グダグダ悩むよりは理屈考えて行ったほうが早く「納得」出来ると思います。

ですのでワタシが「理屈」で「納得」した経緯・ポイントを下記にまとめましたのでご参考までに御覧ください。

■考える時のポイント(理屈)

ホイールを選ぶ時、(まぁ別にホイールだけでなくフレーム等もそうなんですが)一番気に入ったホイールを買うことが一番です。

何人かのブロガーさんの投稿で書いてありましたが、「惚れたモノを買え」という言葉。コレは趣味の世界のモノ選びにおける本質だと思います。

ただ、惚れたモノが一つなら良いのですが、趣味の世界では良いモノが沢山あって「アレもコレも」ってなりがちです。

そうなると必然的に比較検討する事になるのですが、専門家とか他の人の意見を聞くと「自分が選んだものをオススメする」ので余計に迷ってしまいます。なので考える時のポイントとしては、

「自分の基準で判断すること」

になります。

「そんなこと言ったて初心者だし専門家でもないから自分の基準なんてわからないよ〜」と言われる方がおられると思いますが、「自分の基準」は今はなくても考えていけば自然と出来あがっていきます。

だから遠慮なくどんどん考えていきましょう〜。

■ワタシが今回検討したホイール

今の完成車についてきた鉄下駄をガリってしまい、ホイール交換しないといけないとなってしまってからワタシが物色したホイールは次のとおりです。

  • SHIMANO WH-R9100-C24-CL(重量:1389g、リムハイト:24mm、リム:15C、価格14.5万円)
  • MAVIC Cosmic carbon Exalith (重量:1650g、リムハイト:45mm、リム:17C、価格23.5万円)
  • MAVIC Ksyrium Pro SL (重量:1395g、リムハイト24mm/26mm:リム:15C、価格14万円)
  • MAVIC Ksyrium Pro (重量:1475g、リムハイト24mm/26mm:リム:17C、価格14万円)
  • Fulcrum Racing Zero Nite(重量:1506g、リムハイト26mm/30mm:リム:17C、価格15.1万円)
  • Fulcrum Racing Zero(重量:1518g、リムハイト26mm/30mm:リム:17C、価格11.5万円)
  • Campagnolo Shamal mille(重量:1459g、リムハイト24mm/28mm:リム:17C、価格15.8万円)
  • Campagnolo Shamal Ultra(重量:1470g、リムハイト26mm/30mm:リム:17C、価格14.3万円)
  • Campagnolo Zonda(重量:1535g、リムハイト26mm/30mm:リム:17C、価格6.2万円)

※MAVIC以外はタイヤ、チューブが別途必要

以上、9種類のホイールを検討しました。

カンパニョーロのゾンダ以外はアルミハイエンドホイールになってます。価格は定価ではありませんが値引き前の目安と考えて下さい。

あ、MAVICのコスミックはカーボンでしたね。

あと、MAVIC以外はタイヤとチューブが必要なのでざっくり2万円プラスだと思って下さい。

ワタシが行ったショップやネットのインプレなどを参考にしながら、とりあえず検討のテーブルに上がってきたのはこの9種類以外にはありませんでした。

■自分の基準ってなんだろう。

ホイールの候補が上がってきたのですが、そもそも自分の基準から理屈をこねていきます。で、自分の基準を整理して上げてみると、

  1. 鉄ゲタと比べて違いがわかりやすいこと
  2. 頻繁に買い替えするつもりがないので長く使えること
  3. メンテナンスが楽であること
  4. 100km前後のロングライドをこなせること
  5. たまに出るホビーレースでしっかりと走れること
  6. 自分の気に入ったデザインであること
  7. それなりに値ごろ感がでていること

の7つを考えていました。

この7つの基準をある時はショップ店員さんに伝え、その後ネットで復習して上記9種類の候補を上げました。

この時点を山に例えると5合目でしょうか。

ハイキング気分で気軽に来れるところまで来ています。このあと2〜3に絞り込むところまでが辛く、最後一つに決めるところがは仕上げとなります。

この自分の基準と候補を比べ考えを巡らせ巡らせながら、ひたすら納得できる「理屈」を作る作業に没頭します。

■基準から考えて、これは納得いきますか?

まず、基準①です。「鉄ゲタから比べて違いがわかりやすいこと」

カーボンやハイエンドのアルミホイールの品質はもう鉄ゲタからはるか遠い世界に来ていますので基準①を満たします。

ネットのインプレなどを読む限りミドルグレードのカンパのゾンダは「違いはわかる」レベルですが、違いがわかりやすいかというと”△”です。なのでカンパのゾンダの選択肢はなくなります。

基準②「長く使えること」

これを考えるところ、おそらくミドルグレードのホイールを履いているとハイエンドのアルミが欲しくなるはずなので適当なところで手放すはずなのです。(ワタシの性格で言うとです。)

そう考えてもカンパのゾンダはなくなります。

基準③「メンテナンスが楽であること」

個人でもグリスアップ等の作業が出来てメンテナンスが楽であると評判のMAVIC。基準③の条件で考えるとMAVICのセンで考えていきたいところです。が、ネットでの評判を見ると3,000km走る毎にメンテが必要、とかメンテを怠るとハブが渋くなるとかのインプレが多かったです。

逆にショップに頼る事が多いですがフルクラム、カンパニョーロ系は5,000km毎のメンテで大丈夫、部品を調達できるショップに任せれば精度の高い調整が可能とありました。

「メンテナンスが楽」をどう捉えるかというところですが、ワタシ的にはお金を払っても誰かがやってくれるなら任せてしまおう派です。そういう意味で「楽」を考えています。

なのでココでMAVICの選択肢は消えました。

基準④「100km前後のロングライドをこなせること」

ロングライドが楽というのはホイールの剛性が堅すぎない方が良いみたいです。ですので反応は早いとの評判のフルクラムのレーゼロとレーゼロナイトですが逆に堅すぎるという事でフルクラムの選択肢は消えることになります。

基準⑤「たまに出るホビーレースでしっかり走れること」

レースでしっかり走ろうとすると基準④とは逆にホイール剛性が高い方が有利になります。という事で快適ではあるが比較的シャキシャキ走らないマッタリ系と評判のシマノの9100の選択肢は消えることになります。

基準⑥「自分の気に入ったデザインであること」

もう残っている選択肢としてはカンパニョーロのシャマルウルトラとシャマルミレの2つしかありません。

どちらが気に入ったデザインか。

正直カンパのデザインはかっこいいと思います。シンプルなG3組のホイールですが見る角度に寄って表情が変わりますしリムの切削も見事です。なのでカンパならどちらでも良いのですが、強いて比べれば黒マット一色のシャマルミレのほうがシンプルで質感が高いです。

という事でシャマルウルトラの選択肢はなくなりました。

基準⑦「それなりに値ごろ感がでていること」

最後に残った選択肢であるシャマルミレ。基準⑦を満たせば文句なく合格です。

値ごろ感(要するに自分の中での予算)が満たされているかどうか。予算の考え方と結論は以前の投稿で記載させてもらいました。(→以前の投稿「鉄ゲタその4」)詳しくはそちらを見て頂ければと思いますが結論を言うと、

シャマルミレは値ごろ感がでていません(´;ω;`)

コレで選択肢はなくなりました。。。

嗚呼、残念、無念。

■100点満点の理屈は見つからなかったけど。

という事で自分の中で理屈をこねて100%満足できる答えは見つかりませんでした。

「鉄ゲタ脱却シリーズ」のその4を投稿した時点ではここまで考えがまとまっていたというところなんですが、不具合のあるホイールを交換しないわけにはいかないので、引き続き考える必要があります。

理屈でコレだけ考えたのだからもうあとは「感覚的」なところ勝負です。

感覚的にシャマルミレを許せるのであればそれに決めてしまおう。

許せないなら次点の選択肢から感覚的に許せるホイールを選ぼうというところです。

ココからのお話は次回の投稿「感覚的に決め手を言うと・・・。」に続きます。

 

今回も長文になりましたが最後まで読んでいただきまして感謝です。

おおきに!

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