プレミアムフライデーって本当にやるの?意味あんの?

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まいどおおきに!Sebです。

昨年末頃ニュースを駆け巡ったプレミアムフライデー。実施されるのが今年の2月の最終金曜日なので、来月には実際に取り組む企業が出てくるはずです。

ですが残念ながら私が働く会社では未だ音沙汰ありません。(やる気が無いんでしょうか。)

周りの友人に聞いても、そもそも「プレミアムフライデー」自体初めて聞いたという人も多く、経済産業省や経団連主導で進めているものの「笛吹けど踊らず」の状態と言えるでしょう。

こんな状況で本当に意味があるのか。考えてみます。

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■プレミアムフライデーとは

そもそもプレミアムフライデーってなんでしょうか。

プレミアムフライデーの公式サイトには下記の通り謳われています

ちょっと早い休日へ。

 

月末の金曜日は、早めに仕事を終えて豊かにすごす。
それがプレミアムフライデーです。
新しく生まれる時間の使い方は、さまざま。
普段はできないことをする。行けなかった場所へ行く。
大切な人と過ごす。新しい出会いを探す。
そのすべては、新しい豊かさへと繋がっています。

 

 

みんなで創る、新しい豊かさ。

 

プレミアムフライデーは、国や地方自治体、民間企業やNPO、そして一人一人の生活者が、一緒に作っていくプロジェクトです。
「自分なら、どうやって過ごすだろう。」を想像してください。
一人一人の思いが繋がって、広がって、新しい豊かさが生まれるのです。

要は月末の金曜日を早めに切り上げ普段できないことにチャレンジしよう。国や企業や生活者が一緒になって取り組んでいこう。ということのようです。

■根強い反論

ネットやツイッターで「プレミアムフライデー」を検索してみると

  • 月末処理で忙しいのに早帰りできるわけがない。
  • 実行できるのは公務員と大企業の社員だけでだろう。
  • 早帰り出来る会社の人を受け入れる飲食業の人の労働時間が増える。
  • 「明日は15時退社の日だから今日は深夜まで残業しよう。」という人が出てくる。

などなど。予想されたとおりの反応がネットを賑わせています。

■じゃあなんで「プレミアムフライデー」がでてきたの?

それは日本人の働き方がスマートでないからだと思います。

賛否両論ありますが日本人の働き方にはムダが多いです。

例をあげますとプレミアムフライデー云々言う以前に、例えばイギリスでは金曜日は15時で仕事を終える会社が多いです。そもそも残業する文化がありません。もちろんロンドンのシティーと呼ばれる金融街のバンカーやベンチャー企業の社員など馬車馬のように働いているビジネスマンもいますが多くの労働者は仕事を早く切り上げプライベートを犠牲にすることはありません。

単純に比較することは難しいですが2015年の名目GDPは日本4.1兆ドルでイギリスは2.8兆ドル、日本の人口が1億3000万人でイギリスは6500万人であることを考えるとイギリスは日本の1.3倍効率よく稼いでいることになります。しかも日本のように労働時間が多くない事を考えれば、もっと効率いいことになりますね。

GDPが全てではないですが如何に日本の働き方が効率よくないかを示していると思います。

■働き方を見直すことは人生を見直すこと

「プレミアムフライデー」はきっかけです。

残念ながらネットの反応でよく見られた「根強い反論」は日本企業にいる日本人労働者の視点で語られており「今の働き方が正しい」という前提にたって述べられています。

月末処理のために残業するのが正しいのでしょうか。売上を達成するためにお客を死んでも離さないのが正しいのでしょうか。はたまた仕事がなくても残業代を稼ぐためダラダラと会社に残るのが正しいのでしょうか。

そしてそのような働き方をして自分は何を得るのでしょうか

今の日本はその辺りをよく考えてみる時期に来ているのだと思います。

今すぐ答えは出ないと思いませんが一緒に考えてみませんか。

 

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